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(一社)木の総合文化・ウッドレガシー推進協議会会員

チーム・マイナス6% - みんなで止めよう温暖化
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無機質・水溶性・安全な建築用塗料・工業塗装資材・街角洗浄剤などにより地球環境の良化に貢献します

屋内・屋外用(長期対候型)水性、防水・撥水塗料<コンクリート用>
ECO102コートの使用方法

シックハウスシックスクールとは無縁!ホルムアルデヒド規制対応商品です
標準塗り面積(1Kg当り)
1回塗り12〜16m2 塗布可能
2回塗り8〜12m2 塗布可能
塗布用具
   刷毛(水性塗料用)    ローラー    スプレー    ガン吹き 等   

ECO102コートの塗布方法

塗布の前に… 塗布面の汚れ・油分等を取り、十分乾燥してください。
※十分乾燥していない場合は、「ECO102コート」がコンクリートに浸透しません。
塗布方法

一般的刷毛塗りの場合
  1. 水溶性塗料用刷毛をご使用ください。
  2. 刷毛にべったりECO102コートを付けず、半分位付けて塗って下さい。(1回塗りで平均12〜16m2/kg塗布できます。)
  3. 薄く塗布してください。 厚塗りになってしまった場合は布などで塗布部に擦り込むよう拭き取って下さい。(浸透し塗膜を形成しますので、効果は変わりません。)
    ※厚く塗ると硬化・酸化過程で乳白色になることがあります。また、過剰なベタつき感の原因ともなります。
  4. 【2回塗りの場合】
    1回目がよく乾いてから2回目を塗布してください。気象条件にもよりますが、晴れて湿度の低い日であれば、気温20度で15〜30分後(できれば60分後)が理想です。 完全乾燥まで2日間です。
ポイント

コツは”薄く延ばすこと!”
塗布面に優しく浸透します。

塗膜を作るか、作らないか?

塗膜を作りたくない場合 【ベタつきをなくすため、塗膜を作りたくない(室内壁)】
「ECO102コート」をローラーで塗布した後、ウェスにて擦り込むように拭き取ります。
塗膜を作る場合 【耐候性を長期化するため、塗膜を作る場合(屋外)】
1回目の塗装は8〜10%の水で希釈し、浸透速度を早くします。 2回目の塗装は原液のまま塗布して下さい。
べた付き感が強い場合の原因 厚く塗りすぎている
1回目と2回目の乾燥時間不足

留意点

 白濁がでた場合

塗布乾燥後は無色透明となります。
水滴が一時的にコンクリートに浸透して「曇り現象」のため一見白濁したように見えますが、水滴が蒸発すれば完全になくなります。

お問い合わせは・・・
株式会社 エココスモ

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